ロスカボスってどんなとこ?

ロスカボスはメキシコのカリフォルニア半島南端、バハ・カリフォルニア・スル州に位置する海岸地域であり、カボ・サンルーカスとサンホセ・デル・カボの2 つの主要都市のほか、周辺の村が含まれています。 かつては漁港だったこの地域は、今ではメキシコ有数のビーチリゾートとなり、特に北米からの観光客で年中賑わいをみせています。 ダイビング、フィッシング、ホエールウォッチングなどのマリンアクティビティに加え、砂漠を滑走するバギーや、荒野を肌で感じるジップラインなど、他では体験できない様々なアクティビティを楽しむことができます。

メキシコマップ

ロスカボス基本情報

時差

日本との時差は16時間(サマータイム時は15時間)です。(例:夜8時は、日本の翌日の正午12時)

ロスカボス時間に4時間足して昼と夜を逆にすると、簡単に日本の時間がわかります。 カンクン、メキシコシティ、マイアミ、ニューヨーク、ラスベガス等の各都市との時差もございます。 また、ホテルや街中の時計には誤差がある事が多いのでご注意ください。

通貨

メキシコの公用通貨はメキシコペソですが、ロスカボスではほとんどのお店で米ドルを使用できますので、多額のペソに両替する必要はございません。 米ドルでお支払いをされても、お釣りはペソで返ってくる場合があります。 通常、米ドルの高額紙幣から米ドルの小額紙幣への両替や、円からドルへの両替は出来ません。また、円からペソへの両替は換金レートが非常に悪いので必要に迫られない限り避けた方が良いでしょう。 クレジットカードはほとんどのお店・ホテルでご利用頂けますが、JCBカードはご利用頂けないお店が他カードに比べて多いのが現状です。 カードでのキャッシングは銀行やショッピングモール内にあるATMをご利用下さい。ただし引き出し可能な通貨はペソとなります。 トラベラーズチェックは受け付けていないところがほとんどですので、あまりお勧めいたしません。

★通貨
ペソ(1ペソ=100センタボ)
<2016年1月11日現在> 1ペソ=約7円 (1ドル=約17.50ペソ)
ペソの価値は安定しています。

チップ

メキシコにはアメリカと同じくチップの習慣がございます。 通常、レストラン(ファーストフード以外)では合計金額の10%~15%が目安となります。 一般的にはお食事の後、ウエイターに伝票を席に持って来てもらい(CHECK PLEASEとお伝え下さい)内容をご確認後、合計金額にチップを上乗せし、テーブルの上に伝票と一緒に置いておきます。 (お釣りが必要な場合はCHANGE PLEASEと、お伝え下さい。) また、伝票にTIP INCLUDEDとある場合は、すでにチップが含まれておりますのでチップは必要ございません。含まれているかご心配の場合は、必ずその場でウエイターにご確認下さい。

クレジットカードでの支払いや、ホテルの部屋付けにする場合にも英語でTIP、スペイン語でPROPINA(プロピーナ)と書かれた欄に金額を書き込み、総合計に含んでチャージを掛けられるようになっています。
ホテルのベッドメイクには1泊1部屋あたり2米ドル程度、ポーターへは荷物1つにつき1ドル程度。ルームサービスや特別なサービスを受けた場合にもチップが必要となります。
タクシーや路線バス等の公共機関の利用に際しては、チップは必要ございません。
オプショナルツアーにご参加される場合は、半日ツアーでしたら5米ドル程度、1日ツアーでしたら10米ドル程度を、ツアー終了時にガイドおよびドライバーにお渡しください。

治安

治安は良い地域ですが、落し物・忘れ物等には充分ご注意ください。パスポートは常に携帯していただく必要はありません。
※パスポートはお部屋のセーフティボックスで保管し、パスポートのコピーを携帯することをおすすめいたします。 また、ロスカボス沿岸の波は激しいですので、遊泳可能なビーチでも充分気を付けましょう。

交通手段

タクシー…
ロスカボス内を走るタクシーは、メーター制ではなく移動距離の区間制です。 流しのタクシーは数少ないので、ホテルやレストランなどでタクシーを呼ぶことをお勧めします。また、トラブルを防ぐためにもご乗車前に運転手と料金の確認を行ってください。タクシー代にはチップが含まれています。
バス……
カボ・サンルーカスとサンホセ・デル・カボを結ぶルートを、公共バス(紫色のバス)が約10分おきに運行しています。 ルート内はバス停だけではなく、どこでも乗り降り可能です。 ご乗車いただくためには、大通りまで出る必要がありますので、道を渡る際は十分お気をつけください。

買い物

カボ・サンルーカス中心部には大型ショッピングモールのプエルト・パライソがあり、ショップでの買い物のほか、港を望められるレストランで食事も楽しめます。 サンホセ・デル・カボには民芸品などが揃うお土産屋やギャラリーが軒を連ねています。

気候

年間300日晴天といわれるほど、雨が少なく乾燥しています。 年間平均気温は26℃で、夏季には最高気温が38℃に達します。冬季の最高気温は26℃前後ですが、夜になると15℃まで気温が下がることがあります。 日中と夜の気温差が激しいので、外出には上着を持ち歩くことをおすすめいたします。 また日差しがとても強いので、サングラスや帽子は必需品です。

飲料水・食事

ホテル内の水は浄水されていますが、飲料水としては水道水ではなく市販のミネラルウォーターのご利用をお勧めします。 お食事の際は、生野菜や生肉を避けなるべく火の良く通った物を食べるようにすると良いでしょう。 屋台や、不衛生そうなお店での飲食はお避け下さい。

万一、下痢や吐き気、高熱といった症状にかかられた場合は、無理をせず早目に医師の診断をお受け下さい。(夜間診療は医師の到着までに非常に時間を要します。早目の対処を!) 海外旅行障害保険にご加入の方は、医師の診察後忘れずに、医療診断書の記入を医師にお求め下さい。 また、保険申請用に、医師へのお支払いのレシートと医薬品の処方箋、レシートも捨てずに保管して下さい。

言葉

メキシコでの公用語はスペイン語ですが、ロスカボスでは英語の普及率が非常に高く、英語での会話にも支障はございません。 しかし、せっかくですから少しスペイン語を覚えておくと良いでしょう。 こんにちは!→オラ!、ありがとう!→グラシアス!、お願いします!→ポルファボール!といったフレーズはよく使いますので、覚えておくと便利です。