メキシコシティってどんなとこ?

メキシコの首都として栄えるメキシコシティは、かつてアステカ帝国が繁栄していた地としても有名です。 世界遺産にも登録されている歴史地区は、広いメキシコシティの中でも1番の中心地で、ソカロ広場を中心に観光名所がそろっています。スペインの植民地時代の名残を感じさせる、コロニアル建築も見どころです。

新市街地であるソナロサ地区にはホテルがたくさんあり、その他バーや飲食店、民芸品市場、メキシコシティのシンボルでもある独立記念塔にも、徒歩でアクセス可能です。 グレードアップをご希望のお客様には、高級ホテル、レストランがそろうポランコ地区がおすすめです。

メキシコマップ

メキシコシティ基本情報

時差

日本との時差は15時間(サマータイム時は14時間)です。(例:夜8時は、日本の翌朝11時)

メキシコシティ時間に3時間足して昼と夜を逆にすると、簡単に日本の時間がわかります。 カンクン(サマータイム時は時差無し)、ロスカボス、マイアミ、ニューヨーク、ラスベガス等の各都市との時差もございます。 また、ホテルや街中の時計には誤差がある事が多いのでご注意ください。

通貨

メキシコシティではアメリカドルを使える所も場所によってありますが、基本的にはメキシコペソの扱いのみです。 予め日本でメキシコペソへの換金、もしくはメキシコシティの空港で日本円もしくはアメリカドルからメキシコペソへの換金をされることをおすすめします。

クレジットカードはほとんどのお店・ホテルでご利用頂けますが、JCBカードはご利用頂けないお店が他カードに比べて多いのが現状です。 カードでのキャッシングは銀行やショッピングモール内にあるATMをご利用下さい。ただし引き出し可能な通貨はペソとなります。 トラベラーズチェックは受け付けていないところがほとんどですので、あまりお勧めいたしません。

★通貨
ペソ(1ペソ=100センタボ)
<2018年7月1日現在>1ペソ=約7円(1ドル=約18ペソ)

チップ

メキシコにはアメリカと同じくチップの習慣がございます。 通常、レストラン(ファーストフード以外)では合計金額の10%~15%が目安となります。 一般的にはお食事の後、ウエイターに伝票を席に持って来てもらい(CHECK PLEASEとお伝え下さい)内容をご確認後、合計金額にチップを上乗せし、テーブルの上に伝票と一緒に置いておきます。 (お釣りが必要な場合はCHANGE PLEASEと、お伝え下さい。) また、伝票にTIP INCLUDEDとある場合は、すでにチップが含まれておりますのでチップは必要ございません。含まれているかご心配の場合は、必ずその場でウエイターにご確認下さい。

クレジットカードでの支払いや、ホテルの部屋付けにする場合にも英語でTIP、スペイン語でPROPINA(プロピーナ)と書かれた欄に金額を書き込み、総合計に含んでチャージを掛けられるようになっています。

ホテルのベッドメイクには1泊1部屋あたり2米ドル程度、ポーターへは荷物1つにつき1ドル程度。ルームサービスや特別なサービスを受けた場合にもチップが必要となります。

タクシーや路線バス等の公共機関の利用に際しては、チップは必要ございません。

オプショナルツアーにご参加される場合は、半日ツアーでしたら5米ドル程度、1日ツアーでしたら10米ドル程度を、ツアー終了時にガイドおよびドライバーにお渡しください。

治安

海外旅行において最低限の注意( 高価なものは身に着けない、人通りの少ない道や夜道は避ける、なるべく一人歩きはしない等)を心がければ楽しく過ごしていただけます。 自身の所持品を椅子やテーブル、床に置きっぱなしにすると盗難にあう可能性が非常に高いですので、避けるようにしていただき、常に身に着けるようにしてください。

交通手段

カンクンには鉄道が通っていない為、移動手段は全て車になります。
便利な交通手段としてバスとタクシーがございます。

バス……
メキシコシティでは様々な種類のバスが縦横無尽に走っています。 バスの種類によって料金も行先もまちまちです。メトロバスはまず同バス専用のプリペイドカードを購入し、そのカードに金額をチャージして使います。1回6ペソで乗車可能です。バスの1番前には行先が書いているので比較的分かりやすいです。 メトロバス以外のバスは、特定のバス停があるわけではなく、乗り合いバスのようなものもありますし、運転士によっては、通らない所でも通ると言い切ってしまう人もいます。 スペイン語を話せる、もしくは土地勘がつくまではあまりおすすめしません。
タクシー…
流しのタクシーは料金のぼったくりや、強盗などの恐れがあるためおすすめしません。 タクシーを利用する際はホテルのタクシーを利用することをお勧めします。 料金は流しのものに比べると高いですが、安心料と捉えぜひご利用ください。もしくはSITIO(シティオ)と呼ばれている、停留所に待機しているタクシーもお勧めです。所属している会社がはっきりしているため比較的安全です。
メトロ…
メキシコシティにはメトロ(地下鉄)が発達していて、料金は1回5ペソとお得です。 改札を出なければ、乗り換えをしても長距離を移動しても料金は一律です。夜間の乗車はおすすめしません。

買い物

民芸品市場はシウダデラ市場、インスルヘンテス市場がおすすめです。 サンアンヘル地区では毎週土曜日エルバザール・サバドが開かれ、比較的上質な民芸品を探すことができます。 ショッピングモールはレフォルマ222、アンタラポランコ、パルケデルタなどがおすすめです。

気候

メキシコシティでは5~10月が雨季、11~4月が乾季となり、雨期の期間は夕方から夜にかけてほぼ毎日雨が降ります。 標高が約2200mあるため、朝晩は上着が必要なくらい冷え込みますが、日中は強い日差しと共にカラッと暑くなることが多いです。 日本のような湿気はないので日中は比較的過ごしやすいですが、雨期にご旅行される場合は、折りたたみ傘もしくはカッパをお持ちいただくことをおすすめします。

飲料水・食事

ホテル内の水は浄水されていますが、飲料水としては水道水ではなく市販のミネラルウォーターのご利用をお勧めします。 お食事の際は、生野菜や生肉を避けなるべく火の良く通った物を食べるようにすると良いでしょう。 屋台や、不衛生そうなお店での飲食はお避け下さい。

万一、下痢や吐き気、高熱といった症状にかかられた場合は、無理をせず早目に医師の診断をお受け下さい。(夜間診療は医師の到着までに非常に時間を要します。早目の対処を!) 海外旅行障害保険にご加入の方は、医師の診察後忘れずに、医療診断書の記入を医師にお求め下さい。 また、保険申請用に、医師へのお支払いのレシートと医薬品の処方箋、レシートも捨てずに保管して下さい。

言葉

メキシコでの公用語はスペイン語です、リゾート地に比べ、メキシコシティのローカルエリアでは英語が通じにくい場合もあります。 こんにちは!→オラ!、ありがとう!→グラシアス!、お願いします!→ポルファボール!といったフレーズはよく使いますので、覚えておくと便利です。